下班路上聽了「緋色の欠片２」，之前對劇情一無所知。
衝著5月的DS遊戲+對杉田的熱情抓下來，發現Drama内容很沒勁。
一聽到杉田那招牌式不懷好意笑聲就無語…媳婦倒還不錯。人物身份設定蠻俗套的。
至少目前爲止幾個人背後的身世都是，到處都是守護聖圍在一個女人身邊哪。
話説遊戲改過來的Drama質量都不咋樣。

晚上聽完12人の優しい殺し屋 side R 第1回。
一上來杉田出奇的正經嚴肅，爆。這樣反而不習慣？？|||
話説我真的很佩服某人能夠興致高漲的吐糟自己，這也是一種能耐orz
這人説話方式也好像在搏鬥，窮兇極惡的，越了解越體會得到= =
模仿12人殺手的時候那嗓音實在ci到一定境界。
一小段情景表演、無預警下冒出個‘打ち合わせ場所、中村教授研究室’、為啥取材對象姓中村啊！杉田，這Drama是不是你自己寫的…我發現自己被搞得有點神經質了||||||
還有就是那啥mail音，貌似qq?鈴？抱頭。

とあるドラマCDからの台詞聞き取り（計４トラック）。
またつまらないことやっちゃった。単にすごいと思ったから、記録しておこうと。
感想は最後につく〜
いや、聞いてるところ実に楽しかった。

Track 03
D:な、光一。
K:なんだ、大祐。
D:実はその、宿題忘れててさ、で、写させてくれない。
K:どうして？
D:どうしてって、親友だろ。何も言わずに貸してくれよ。
K:大祐に宿題写させて、俺が何かメリットあるの？
D:今なら漏れなく友情が深まります。
K:そんなのは友情とはなれないよ。お前を甘やかすことになる。
D:おい、それで違わないか、光一。甘やかすとか、厳しくとかさ。親友に対して、なんで上から目線だよ。
K:親友として対等なら、はっきりとした利害関係はあったほうがいいと思うけどな。缶コーヒー一本ぐらい奢ってほしいものだが。
D:あ、わかったわかった、缶コーヒーでいいんだな。
K:ほら、ノートもっていけ。
D:お、サンキュー！愛してる！
K:コーヒーは無糖にしてくれ。
D:りょ、了解〜昼休み買ってくるよ。
K:いや、いま飲みたいんだけど。
D:え？あ、でもほら、急いで宿題写さないと。
K:お前の足なら、問題ないだろ。
D:え？あはは、えーと、でもほら、売店まで結構距離あるぜ。
K:いま、あーもうとてもコーヒー飲みたいんだ。親友だろ俺たち。
D:あ、うん、わかった。俺たち親友だもんな。
K:急げよ。
D:え？
K:気をつけてな、親友〜
D:お、おー！

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Track 05
D:な、光一。ゆ、幽霊って信じる？
K:どうしたんだよ、大祐。いきなりだが。
D:いや、なんつーか、幽霊っているのかね。
K:見たのか、幽霊。
D:いや、見てないよ、見てないけどさ。なんか一年のやつさ、剣道部の練習場で見たとか見てないとか言って噂になってんだよね。
K:もしかして大祐、幽霊が怖いのか。
D:怖くないよ！！いやほんと、怖くないって。
K:な、大祐、俺の前でつよがったってしょうがないだろ。
D:そうだよな、あいや、実はちょっと怖いんだよ。ほら、部活終わると結構暗いだろ。練習場って、校舎と離れてるし、なんか気味が悪くてさ。でも、主将としては、後輩の前で怖がるわけにはいかないじゃん。だから、光一がはっきりと幽霊なんかいないって言ってくれたら、自信持って後輩のくだらない噂話なんか笑い飛ばせると思ってさ。
K:へー、俺の一言で自信が持てるんだ。
D:お前が言うこと、俺、信じられるから。
K:幽霊か、あ、幽霊ね。
D:いないだろ、そんなの。そんな非科学的なもの。
K:いや、いるな。残念ながら。
D:マジで！
K:あ、でも、幽霊を見ないようにする方法はある。
D:本当か？教えてくれ。
K:コーヒーを飲むんだよ。
D:え、コーヒー？よくわからないけど、それで平気になるなら、部活の前に飲んでおく。
K:いや、今だな。いま飲まないと意味がない。
D:そうなの？う、時間ない、じゃ買ってくる。
K:無糖のやつな。
D:なるほど、ちょっとメモするね。無糖じゃないとだめっと。
K:いや、俺の分。
D:え？
K:おい、幽霊が怖いのはお前だけじゃないんだせ。
D:そっか。そうだな、ごめん。俺、自分のことばっかり考えてて。
K:急げよ。
D:え？
K:気をつけてな、親友〜
D:お、おー！

Track 07
D:な、光一、ちょっと相談があるんだけど。
K:大祐、あんまり俺ばかり頼るなよ。
D:いや、親友くらいしか頼れないことさ。ちょっと待って、あ、熱い。あつー、ほら、缶コーヒー、無糖。
K:大げさだな、熱い…
D:速く飲んで。
K:で、なんだ。
D:今朝さ、駅のホームで知らない女の子から手紙もらったんだよ。
K:お、ラブレターか？
D:お察しのとおり、毎朝駅で俺を見ていて、恋しちゃったんだと。
K:なんだ、相談じゃなくて、自慢がしたかっただけか。
D:違うよ、どうやって断っていいかなと思って。
K:断るのか。つまらないな。まぁいいや、普通に断ればいいだろ。
D:そりゃクラスの女みたいだったら、俺だって簡単に断れるけどさ。
K:なに、もしかして、その、すーっごい美人とか？
D:いや、それがさ、小学生なんだよ。
K:あ、それは困ったな。
D:ま、それでおれも考えたけどさ。なるべくその子を傷つかない方法を。
K:多感な時期だからね。で、どうするんだ。
D:お前、俺と付き合ってることにしてくれない？
K:そうか（噴出）、どうしてそうなるんだよ。
D:いやほら、変に好きな子がいるとか、彼女がいるってより、きっぱり諦めがつくと思うんだよ。
K:いやいやいや、別の意味で心に深い傷が負っちゃうだろ。
D:な、頼むよ。ちょっとイチャイチャするだけだからさ。
K:このコーヒー返すわ。
D:返すって、これ。（間接キス|||）半分しかないじゃないか。
K:よそを当たってくれ。俺には八重子がいる。
D:頼むよ、親友だろ。
K:あ、でも、親友以上にはなりたくないんだ。

Track 09
D:な、光一、親友ってなんだろうな。
K:どうしたんだ、大祐。改まって。
D:いや今朝さ、お前にシャーペンの芯借りるために売店まで走ってる時にさ。
K:お、コーヒー買いに行った時か？
D:クラスの女が、俺のこと「湯原くんの子分みたいだね」って言うんだよ。
K:は？何だそれ。まるで俺がお前のこと利用してるみたいな言い方じゃないか。
D:いや、俺だってちゃんと言い返したぜ。「親友の間には、はっきりとした利害関係が必要なんだ」って。
K:もちろんそうだ。お前だってシャーペンの芯が手に入ったんだし、お互いに満足できたじゃないか。
D:でもさ、考えてみると、売店にシャーペンの芯って売ってるんだよな。
K:う……
D:そんで俺、何がなんだかさっぱりわからなくなっちゃって、「あー！」ってなって、俺がほしいのは目の前にあるシャーペンの芯なのに、何で俺、右の手でコーヒー持って、コーヒー握り締めて、コーヒー買ってきてるんだろうって。
K:だ、大祐。まさかお前、俺のこと疑ってるのか。
D:い、いや、そんなんじゃない。そんなんじゃないけど、なんかこう、モヤモヤするつーか。
K:ばか！俺は何のために特別好きってわけでもないコーヒーを飲んでると思ってるんだ。
D:え？好きなわけじゃないのか！
K:俺はな、親友のために売店へ走るお前の姿が大好きなんだよ。お前が走る姿を見て、「あ、大祐は俺の親友なんだな」ってすごく実感するんだ。ほんとうに幸せなんだよ。
D:そうか、そうだったんだ。俺、もしかしたら、光一はコーヒーが飲みたいだけなんじゃないかって。
K:そんなわけないだろ。走ってるお前は本当にきれいなんだ。
D:へへ、なんだか照れるぜ。
K:またお前の走ってる姿見たいな。
D:へへ、よし！
K:俺、牛乳が飲みたい。
D:無糖のコーヒーじゃなくていいんだな。
K:あ、あれ、厭きたから。頼んだぜ、親友。
D:え？お、おー！　


源自『ラブルートゼロ Do you love me?ﾗﾌﾞ√1/2』杉田（湯原光一役）、中村（早川大祐役）對手戯小劇場（喂
如果把我用顔色標註出來的詞句填補些内容絕對可以做成某种CD了，噴，而且這次兩人的優勢位置整個顛倒，聽得我笑到不行，心底連呼不可能來著…;;;;
杉田要是遇見ゆうきゃん講「愛してる」「イチャイチャ」什麽的會失控吧，哪來的一口回絕（你夠了）||||
這篇聽完對穩重的早川主将的形象徹底絕望……根本就是單純的被光一欺負利用甚至玩弄于股掌之間，而且還能輕易的被對方幾句話哄騙的服服帖帖。
杉田啊，不帶你這樣打著‘親友’旗號使喚人家跑腿的好伐！我都覺得大祐單細胞到作孽了，虧他這樣信任你們之間所謂的親友感情，噴。這種笨蛋我喜歡啊，毆。
早川同學我向來以爲你是優等生，在空手道部是受人尊崇的主将，沒想到你竟然是個會忘記做作業甚至抄襲並且害怕幽靈的人，意外的孩子氣，不適合和腹?的某人呆在一起啊啊啊（就説你激動個什麽勁）
總之這部SPCD太過美好歡樂，某人表現口吻好貼切，無奈+遲疑+彆扭XDDD
僅僅是一罐咖啡而已，你犧牲的好多@@"
長篇故事裏杉田和淺川身體交換那邊，中村還有主動要求KISS，那裏的表述完全就像他對杉田有意思，只要能挽救對方，讓對方忘卻自己也無所謂Orz（太腐了）

杉田你就買一打哈姆，再買一打這CD回家自High吧，今年這一年都能滿足了（喂）。