CLANNAD -After Story-
第18話 大地の果て

對我來說，這是迄今為止的神回。
上午在幾個日飯bo看感想，空前統一的用到「号泣」這個詞。
看著一些對白的記錄和描述，眼眶就發熱了。
朋也終於覺醒作為父親的責任，替他高興。
汐的【うん】繼續把我萌得方向不明，怎有如此可愛的孩子。
而且比誰都懂事，她是無比的想親近爸爸。
想知道自己未曾相見過的母親的事。
早苗さん真是故事中最強的人，對汐的教導都深含了用意。


另一個值得高興的是，朋也幾乎解開了同父親的心結。
正是有相同的境遇，父親的努力叫醒了朋也沉寂的心。只是5年，好遲啊，心疼懂事的汐。
下面開始memo引發眼淚嘩啦啦的臺詞…;;;
『朋也さん　覚えていますか？それから始まった日々は
あの子の人生で一番頑張った時期でした』
『・・・全てはあなたを無事に育て上げるためだったのですよ』
（配合回憶重播的幼年光景已經把氣氛推向高潮，心酸的滋味）
花畑中始終專心尋找機器人的汐…
『あれ、ひとつだけだから。選んで買ってくれたものだから。
　はじめて、パパが』
『寂しかったか？』
『俺なんかと旅行できて楽しかったか？』
『汐、俺、そばに居ていいかな…ずっと長いことダメなパパだったけどさ。
これからは汐のために頑張るから、だから、そばにいても、いいかな…
本当か？』
『うん、居て欲しい。でも、今日は一つ大切なもの無くしたから悲しい。』
『パパ、あのね、もう、ね。我慢しなくていい？
　泣いていいのはおトイレかパパの胸の中だって』
『渚、見つけたよ。やっと、見つけたよ。
俺にも守れる者。俺にしか守れない者…
それは、ここにあった−−』
車上朋也回憶渚，失聲哭泣的場面，看幾遍都會哭的T口T
請珍惜乖乖的女兒一起美滿的生活吧〜嗚。